BOM(Bill Of Material：部品表)整備、E-BOM(Engineering-BOM:設計部品表)とM-BOM(Manufacturing-BOM:製造部品表)の自動連係、PDM（Product Data Management;製品情報管理）構築などによるエンジニアリング業務の生産性向上と、各部署間のコンカレンシーの向上によってTime-to-Marketの短縮を実現する。また、ものづくりの初期段階から必要な情報を各工程に公開して、フロントローディングを促進する。コンサルテーションからシステム構築、運用まで業務の流れや解決を目指す課題に応じて、利用者の立場に立ったシステムの導入を約束し、システムの構築に当っては、最新技術を利用して短納期化･低価格化を図る。

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