既設の手動バルブに3STEPで簡単に設置。既設に後付けするだけなので、緊急時には取り外して手動で操作することも可能。既設のバルブ形状に合わせてブラケットの幅や形を変更できる。また、 PLC と連携させることによって制御プログラムのカスタマイズが可能。配管が断裂した際等緊急時には、上位の監視システムからの指示がなくても、内部流体の流量や圧力異常を検知して自らバルブを閉じるなどの制御が可能。PCから PLC を経由して、バルブ開閉装置に信号を送ることで、バルブの開閉動作が行える。またPCにてバルブの状態を監視することも可能。

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