2023年8月3日 / Last updated : 2023年8月3日 komura5791 公共 バカン、薩摩川内市樋門・水閘門等情報伝達システム 薩摩川内市において樋門・水閘門等情報伝達システムの運用を開始した。システムの導入により、職員・操作員間の水門等管理業務に関する情報伝達がデジタル化され、電話を使わない迅速かつ正確な情報共有が可能になる。併せて、水門等施設 […]
2023年6月20日 / Last updated : 2023年6月20日 komura5791 デバイス・センサー システック、新和環境ロジこんぱす(タッチパネル式デジタコ) 新和環境は、産業廃棄物処理のほか、アスベスト除去工事業、再生可能エネルギー事業など幅広く事業を展開している。ロジこんぱすは、クラウドタイプで動態管理(GPS)による走行軌跡や作業状態の把握をリアルタイムにできる。ドライバ […]
2023年5月19日 / Last updated : 2023年5月19日 komura5791 運輸 沖永良部バス企業団、九州経済研究所、アマゾンウェブサービス、クエイル島内MaaS 住民や観光客の利便性向上に向けてリアルタイムの走行位置がわかるバスロケーションシステムを構築。位置情報をもとに路線バスで農作物も運ぶ。プラットフォームには AWS を採用し、バス内に設置したスマートフォンアプリで取得した […]
2023年2月6日 / Last updated : 2023年2月6日 komura5791 データ処理・分析 オーシャンソリューションテクノロジー、双日九州、鹿児島県、鹿児島大学衛星データプラットフォーム「Tellus」を活用した赤潮AI予報の実証 赤潮の被害回避を目指し、衛星データプラットフォーム「Tellus」を活用した赤潮の移動先を予測するAIアプリを開発し、県内の漁協にて実証を行う。過去の衛星データと海上の定点観測データを分析して赤潮の移動や拡大傾向を導き出 […]
2022年12月1日 / Last updated : 2022年12月1日 komura5791 データ処理・分析 Eco-Pork、西日本電信電話、鹿児島大学、アオキシンテックロボット式自働撮像AIカメラを用いた肥育豚管理の高度化 豚の体重推計AI技術の改良のために、ロボットを利用し、同時計測数の増加、対象範囲(重量)の拡大、精度向上、外乱対応等を行う。
2022年10月14日 / Last updated : 2022年10月14日 komura5791 デバイス・センサー アドテック、アクト・ノード、シナジーブリーディングエビの陸上養殖で水質監視を自動化 エビの養殖場で、リアルタイムの水質監視を実現するクラウド対応型のDOセンサー(溶存酸素計)及び、IoT端末を使った実証実験を開始した。水中の溶存酸素を自動で計測するため、In-Situ社製のDOセンサーを採用した。IoT […]
2022年10月14日 / Last updated : 2022年10月14日 komura5791 農業・林業 伊藤ハム米久ホールディングス、全国肉牛事業協同組合、東京農業大学、みらいファーム肉用牛生産における温室効果ガス削減可視化システム 本事業は、①牛のゲップ中のメタンが削減できる飼料の給餌、②排せつ物の早期の好気性発酵促進等、先進的な取組事例におけるGHG削減の実態を科学的に把握し可視化することにより、肉用牛生産者に対してGHG削減への対応方向を提示で […]
2022年10月14日 / Last updated : 2022年10月14日 komura5791 システム販売 京セラコミュニケーションシステム、鹿児島市SHELF EYE(AI蔵書管理サポートサービス) SHELF EYEは、本の背表紙画像をAIで解析して蔵書点検の効率化を支援するサービス。タブレットのカメラで背表紙画像を撮影するため、低コストで導入することができる。また、セルフ貸出機は利用者自身で貸し出し手続きを行える […]
2022年9月22日 / Last updated : 2022年9月22日 komura5791 データ処理・分析 富士通、伊藤園、富士通鹿児島インフォネットAI画像解析によって、茶葉の摘採時期を判断 スマートフォンで撮影した茶葉の画像をクラウド上でAI解析する。富士通鹿児島インフォネットの画像解析技術と富士通のAIを活用、伊藤園の茶葉栽培に関する知見を組み合わせることで、摘採前の茶葉の画像からアミノ酸量や繊維量を分析 […]
2022年4月18日 / Last updated : 2022年4月18日 komura5791 クラウド・サーバ 富士通鹿児島インフォネットアグリマルチセンシングSaaS(鳥獣害対策クラウド) 鳥獣害対策に関する情報を管理して、関係者で共有/利活用するシステム。地図システムの利用が特徴で、捕獲場所や設置場所など地図に表現。鳥獣情報の管理、見える化、情報共有や報告業務の効率化、各種記録の蓄積、罠設置場所の管理など […]