プローブ情報を活用して道路管制センターで把握する異常事象検知の迅速化などの実証事業について導入効果を確認したため、実用段階に移行する。インターネットとの通信機能を備えたコネクテッドカーで走行速度や時刻、移動経路を蓄積しており、低速走行車が増えた地点で、どのような異常か検出し、後続車へ伝える方法についてシステムを構築している。

URL　:　https://response.jp/article/2021/05/31/346270.html

• 業種分類
• 運輸

• 製品分類
• データ処理・分析

• サービス分類
• 本業の効率化、機能・売上アップ

• 対応地域
• 愛知

• 出典
• 日経産業新聞
  2021.6.24

• 日付
• 2021年5月導入

• リリース日
• 2021/08/01