会社名・組織 : トリプルアイズ、岡山高島屋
方式・名称  : AIZE(画像認識プラットフォーム)

IoT データ処理 分析に関する記事

ディープラーニングによる画像認識システムで、クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析する。岡山髙島屋は、メイン会場への一度の来場者数を最大350人に絞る、 会場を3か所に分散させるなど徹底的な感染防止対策を行ったが、 人工知能(AI)を駆使した来場者数のカウント・調整・予測も対策の目玉の一つ。AI混雑予測は、会場入り口にセットしたカメラからクラウド上のAIエンジンにデータを送り、来場者数を解析するというもの。これによって時間ごとの来場者数をカウント・予測し、入場制限を行ったり、館内モニターに混雑情報を提供する。

URL : https://www.3-ize.jp/information/?p=1476

  • 業種分類
  • 卸売業、小売業
  • 製品分類
  • データ処理・分析
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 岡山
  • 日付
  • 2020年9月実施
  • リリース日
  • 2020/10/01
通信分類5