ネットワーク配下の端末（PC、サーバ、モバイル端末など）からの通信を監視し、異常な通信を遮断する。正常な通信は通過するので、通常業務への影響はない。UTM(Unified Threat Management)がウイルス検知もしくはサーバとの通信を検知した際、即座に対象の端末をネットワークから遮断し、社内でのウイルス拡散を防ぐ。リモート保守により、遠隔操作にて設定変更や状態確認をすることが可能。

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