会社名・組織 : 前田建設工業、MODE(米)
方式・名称  : IoT基盤で現場データのリアルタイム管理

IoT 各種システムに関する記事

新潟県鵜川ダムにおいてグラウチング(基礎処理)施工での間隙水圧計の応答を確認するために、間隙水圧計データとグラウチング施工データを比較検討する作業が必要で、それぞれ紙(PDF)で管理していたため、1枚ずつ手作業で該当箇所データを探して照合する作業に膨大な時間を要していた。MODEのIoTプラットフォームを導入して、グラウティング施工データを取得し、グラウチング施工が完了した直後に反応した間隙水圧計データとの確認が可能となった。リアルタイムに両データの表示も可能。

URL : https://www.tinkermode.jp/interview/maeda

  • 業種分類
  • 建設業
  • 製品分類
  • 各種システム
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 新潟
  • リリース日
  • 2023/06/01