圃場図ごとに形状や作物情報、耕作者など複数のデータを一括で管理し生産性向上に繋げ、配送業者と連携し出荷効率化も目指す。データはクラウドで管理・運用する。圃場の管理データに加え、生育状況や収量など生体データや気象や土壌の環境データをひも付けた管理も目指す。

URL　:　https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC125GU0S3A410C2000000/