会社名・組織 : 大林組、日本電気
方式・名称  : バックホウ自律運転システム

IoT データ処理 分析に関する記事

センサやカメラの認識機能を高度化し、バックホウに設置することで、屋内外を問わず状況が変化する多様な現場環境においても、従来と同様の精度で自律運転が可能となった。さらに、地表面以下を掘らない掘削や土砂の清掃、盛土の積み替えなどができる制御機能の向上や、外部接続機能(連携インターフェース)の追加により、複数台の建設機械が連動して協調運転するよう制御する建機フリートマネジメントシステム(建機FMS)を通じて、他の自動化・自律化重機と連携させた作業ができる。

URL : https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20221120_1.html

  • 業種分類
  • 建設業
  • 製品分類
  • データ処理・分析
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 福島
  • リリース日
  • 2022/12/01