会社名・組織 : 北陸鉄道、ホクリクコム
方式・名称  : 省電力型スマートバス停

IoT 運輸に関する記事

北陸鉄道は松任海浜公園バス停に乾電池で駆動する省電力タイプのスマートバス停を導入し、遠隔操作による情報提供の有効性や、作業省力化について検証する。特徴は、①乾電池駆動により、様々な気象条件下(日の当たらないバス停含む)でも電源供給不要、②13.3 インチ電子ペーパー採用により省エネと視認性の両立を実現、③既存ポールや壁面に専用金具で取り付けるのみ、大がかりな取り付け工事は不要で、作業時間は約 30 分。

URL : https://www.hopnet.co.jp/news/?p=525

  • 業種分類
  • 運輸
  • 製品分類
  • マネジメント
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 石川
  • 出典
  • 日経産業新聞
    2022.8.27
  • リリース日
  • 2022/11/01