会社名・組織 : esriジャパン、東京海上ディーアール、ゲヒルン
方式・名称 : NADIAct(クラウドGIS)

自然災害による企業の損失を最小化することを目的として、リアルタイム防災気象情報を連携した、防災減災のためのクラウドGIS(地理情報システム)サービス。特徴は、①各企業が保有する拠点情報と災害の危険度・防災気象情報をわかりやすく表示する。②企業防災・減災支援の豊富な実績を持つコンサルタントがリスク管理に関する相談に対応(月1回60分、Web会議)。③GISプラットフォームの世界標準ともいわれる ArcGIS Online を基盤としたサービス。自社固有の情報を地図と重ね合わせての表示・分析に加え、世界中の GIS データと容易に連携可能。
URL : https://www.atpress.ne.jp/news/296215
- 業種分類
- 製造業 インフラ(電気・ガス・熱供給・水道業) 運輸 ビル・住宅 公共
- 製品分類
- マネジメント
- サービス分類
- 教育・コンサルタント
- 対応地域
- 東京
- リリース日
- 2022/10/01