会社名・組織 : 阪急電鉄
方式・名称  : 営業列車における防犯カメラ試験

IoT 運輸に関する記事

阪急神戸線の編成1本で、連結部の妻戸付近と乗降ドアの上部にカメラを設置して車内の映像や音声を記録する。防犯カメラの近くには客に設置を知らせるステッカーを掲出した。映像・音声データはクラウドサーバーに送信し、サーバーを通じて列車外からでも状況を確認できる。この試験ではカメラが撮影できる範囲や、列車とクラウドサーバーなどとの通信状況を確認する。

URL : https://news.railway-pressnet.com/archives/44641

  • 業種分類
  • 運輸
  • 製品分類
  • 各種システム
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 兵庫
  • リリース日
  • 2022/10/01