さまざまな物流自動化ソリューションを体験できる施設「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」をオープンした。保管～ピッキングの効率化では、高密度自動倉庫システム「AutoStore 」、ピッキング～検品の効率化では、デジタル情報で業務をサポートするスマートグラス「Picavi」、荷積み・荷下ろし作業の効率化では、パレタイジング、デパレタイジングロボット「XYZ Robotics」、入荷作業、入出荷検品、棚卸の効率化では、入荷検品・棚卸・出荷検品工程の自動化をアシストする「RFID」、ピッキング～仕分け～出荷検品の効率化では、正確かつ高速なピッキング・仕分けを実現するロボットソーター「t-Sort」を紹介している。

URL　:　https://www.softbankrobotics.com/jp/news/press/20220912a/