会社名・組織 : オージス総研
方式・名称  : 現場作業員の熱中症対策

IoT 運輸に関する記事

穀物サイロ施設の現場作業員の熱中症リスクの回避策として、小型で携行可能な環境センサを用いて暑さ指数(WBGT)を計測。環境センサは施設内の2ヶ所に設置、温湿度、日射などの計測値からWBGT値を計測する。計測値は通信装置を経由し、クラウド環境に送信され、グラフ化される。作業員が現場に入る際に、環境センサを携帯し、“危険レベル”の環境のまま一定時間経過したらアラートを発報する。

URL : https://www.ogis-ri.co.jp/download/docs/d104813_AMR_Casestudy_5_20220607.pdf

  • 業種分類
  • 運輸
  • 製品分類
  • データ処理・分析
  • サービス分類
  • システム販売
  • 対応地域
  • 大阪
  • リリース日
  • 2022/8/1