会社名・組織 : アステリア、岡谷エレクトロニクス、川崎フロンターレ
方式・名称  : 等々力陸上競技場内の94か所のトイレ混雑状況を見える化

IoT 各種システムに関する記事

約100個の開閉センサーを等々力陸上競技場内のトイレ個室に設置し、観客の3密の回避や混雑状況の把握用途として扉の開閉状況によって個室の利用状況をリアルタイムで確認できる「トイレ利用状況可視化サービス」を開発した。来場者は手元のスマートフォンでトイレの混雑状況をリアルタイムで確認し、3密を回避することが可能となる。観戦者は手元のスマートフォンから会場内のQRコードを読み取ると、トイレ利用状況可視化サービスにアクセスし、競技場内のトイレ混雑状況をリアルタイムで確認することができる。

URL : https://www.asteria.com/jp/news/press/2022/06/06_01.php

  • 業種分類
  • 生活関連サービス業、娯楽業
  • 製品分類
  • 各種システム
  • サービス分類
  • 本業の効率化、機能・売上アップ
  • 対応地域
  • 神奈川
  • リリース日
  • 2022/6/1