会社名・組織 : グリッドデータバンク・ラボ、武田総合病院
方式・名称 : 電力データを活用した高齢者の見守り

スマートメーターから取得した30分単位の電力使用量を分析することで生活リズムの違いを把握し、高齢者の見守りサービスに活用できないか検証した。電力データを活用した見守りサービスは『設置済のスマートメーターを活用するため、新たな機器設置コストが不要』 『カメラやセンサー等による家への立ち入り設置や、メンテナンス、監視感がない』 『利用中はアラートがあがった時のみ安否確認に応えるだけのため、本人の操作負担が少ない』といったメリットが期待される。
URL : https://www.takedahp.or.jp/publicity/entries/post15310.html
- 業種分類
- 医療、福祉 ビル・住宅
- 製品分類
- 各種システム
- サービス分類
- IoTマーケティング支援
- 対応地域
- 京都
- リリース日
- 2022/4/1