会社名・組織 : 東設土木コンサルタント、キヤノン
方式・名称 : 遠方自動撮影システム

損傷写真の整理の評価では,ひび割れのAI自動解析により0.05mmまでデータ判読可能なことだけでなく,解析結果を取込み調書類の自動出力等が 可能である。ひび割れの解析は細かいものを記録するのではなく,構造物の目的や設計,管理事業者ごとの点検の要領にあわせて, 適切な解析・記録を行い、構造物の評価を適切に行うためのデータを蓄積する。
URL : http://www.tousetu.co.jp/topics20.7.6.html
- 業種分類
- インフラ(電気・ガス・熱供給・水道業)
- 製品分類
- データ処理・分析
- サービス分類
- システム販売
- 対応地域
- 東京
- 出典
- 日刊工業新聞
2020.7.27
- リリース日
- 2020/09/01
