「PaddyWatch」の水田センサーが水位と水温を測定し、そのデータをスマートフォンに送信。棚田に行かなくても水の状態が把握できる。 気象センサーのおかげで気温の変化などが家にいても把握できる。高温障がいを防ぐための対策が素早できるようになった。データを集約してマニュアル化を進め、そのデータを活用して、さらにおいしい米の作り方を研究していく。

URL　:　https://www.nttdocomo.co.jp/biz/casestudy/motoyama/

• 業種分類
• 農業、林業

• 製品分類
• 各種システム

• サービス分類
• 本業の効率化、機能・売上アップ

• 対応地域
• 高知

• 出典
• 都立産業技術研究センター
  IoT事例集

• リリース日
• 2021/01/01