会社名・組織 : 東京エレクトロンデバイス、ケイエステック
方式・名称 : AI技術によるインプロセス管理
時系列データ自動分析マシン「CX-M」が、金属切断機の加工時に良否判定し歩留まり率を改善する「インプロセス管理」システムに採用された。収集した良品データから、データ特性をもとに切断機の切れ味の変化を高精度で判定する推論モデルを自動で作成することに成功した。これまで探索的に波形解析などを行い、モデル開発をしなければならなかった作業を大幅に削減し、「インプロセス管理」システムの実現を可能にした。
URL : https://www.teldevice.co.jp/pro_info/2021/press_210623.php
- Classificazione del settore
- Industria manifatturiera
- Categoria di prodotto
- Elaborazione/analisi dei dati
- Classificazione del servizio
- integratore di sistema
- Area di corrispondenza
- Toyama
- Data di rilascio
- 2021/06/01