ジェスチャーと顔認証のみで複雑な勤務体系に対応する。「設定」の「勤怠設定」から、複数用意されているジェスチャーボタンの中から選んでボタンを最大５つまで表示できる。ジェスチャーを用いた顔認証による柔軟な打刻で勤怠管理を加速させる。勤怠システムへの手入力が不要で、目的のタグ付けも非接触で行えてコロナ禍の衛生面の心配もない。また手入力で打刻する場合と比べて工数やコスト削減にもなる。API連携で自社プラットフォームやJCVの顔認証管理プラットフォームを用いることで、各認証の履歴をブラウザ上で確認できる。

URL　:　https://www.japancv.co.jp/news/5312/