外部ネットワークからの侵入を物理的に防ぐ、データダイオード方式の完全片方向データ通信機能をプログラミング可能な集積回路であるFPGAに実装している。通信機能はOSやTCP/IPなどの汎用通信アプリケーションを使用せず、全てFPGAに実装しているため、脆弱性リスクを排除し、産業用制御システムや社会インフラ設備へのサイバー攻撃を遮断することが可能。工場のOT環境とオフィスなどの業務環境をつなぐネットワーク間に設置し、データ通信を工場からオフィスの業務環境への発信のみに制限することで、外部からのサイバー攻撃を物理的に防御し、堅牢性の高いセキュリティを確保できる。

URL　:　https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/08/18.html

• Clasificación de la industria
• Infraestructura de fabricación (electricidad, gas, suministro de calor, servicios de agua)

• Categoria de producto
• Seguridad

• Clasificación de servicios
• Venta de repuestos

• Área de correspondencia
• Tokio

• fuente
• Nikkei Sangyo Shimbun
  2020.8.25

• Fecha de lanzamiento
• 2020/09/01