会社名・組織 : 大成建設、日本マイクロソフト
方式・名称 : 施設運用・保守事業の変革

IoTベースのエッジデバイスを採用し、建物や利用者の様々なデータをIoTセンサーなどで収集後、各種データを可視化し、AIによる分析結果を元に建物設備の自動制御などを行うクラウドサービス基盤を構築した。このデジタルプラットフォームを共通基盤に、AI・IoTを活用した各種取得データの蓄積や様々なソリューション間での連携・運用により、付加価値の高いサービスの実施が可能となる。
URL : https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2019/191015_4811.html
- Industry classification
- Construction industry
- Product category
- Various systems
- Service classification
- System sales
- Correspondence area
- Tokyo
- source
- Nikkan Kogyo Shimbun
- Release date
- 2020/01/01
