- Forkortelse
- engelsk oversættelse
- Japansk oversættelse
- forklaring
- なりすまし
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IoTデバイスのなりすましとしては、以下のような例が考えられる。①ユーザIDとパスワードを盗み、システムにアクセスし活動する②特定のIPアドレスのマシンからのアクセスしか許可しないように設定されたサーバーに対して、送信元のIPアドレスを偽装・操作して、アクセスを許可されたマシンのふりをする。
- 踏み台
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インターネットでのネットワークセキュリティ用語でサイバー攻撃の手法の一つ。第三者のコンピュータを乗っ取り、サイバー攻撃などに利用することを、道具の踏み台に例えて使用する。
- Adware
- アドウェア
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ユーザーにとってメリットのない広告表示や、過剰な広告表示、情報を搾取するための誘導広告など悪意のある攻撃デで、ポップアップ広告型やリンク乗っ取り型 などがある。
- DoS
- Denial of Service
- サービス運用妨害
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サーバーに対して通常の範囲を超えたアクセス又はそれに類似する接続を送り込むことで、Webサーバーなどが処理をさばけない状態を作り出し、本来の利用者に対してサービスを提供できないようにする攻撃のこと。
- DDoS
- Distributed Denial of Service attack
- 分散型サービス妨害攻撃
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大量のマシンから1つのサービスに、一斉にDoS攻撃を仕掛けること。
- Fire Wall
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ネットワークの結節点となる場所に設けて、コンピュータセキュリティ上の理由、あるいはその他の理由により「通過させてはいけない通信」を阻止するシステムを指す。
- List-type attack
- リスト型攻撃
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悪意を持った攻撃者が何らかの方法で入手したID・パスワードのリストを使い、さまざまなWebサイトに正規ユーザーを装ってログインしようとするもの
- malware
- マルウェア
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不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称。
- Ransomware
- ランサムウェア
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使用しているコンピュータを強制的にロックしたりの中にあるファイルを暗号化して、元の状態に戻すことと引き換えに身代金を要求してくる不正プログラムの一種
- Targeted threat or Targeted attack
- 標的型攻撃
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特定の組織内の情報を狙って行われるサイバー攻撃の一種であり、その組織の構成員宛てにコンピュータウイルスが添付された電子メールを送ることなどによって開始される。