方式・名称  : IoT Marketing Platform 福島県特集

 

会社名・組織方式・名称

自治体

業種
特徴内容
福島コンピュータシステム、日本クリーンシステム遠隔地リアルタイム監視システム

郡山市

インフラ
自社製品に遠隔監視という付加価値をつけて、アフターセールス事業を展開日本クリーンシステムのドラム式ゴミ貯留排出機において、Azure IoT Hubを中心としたAzureのサービスを使用し、遠隔地にある機器のリアルタイム監視を実現するIoT ソリューションを開発した。これにより、現地へ出向くことなく機器の状態を把握し、ごみ排出重量に応じた収集車手配、機器異常の事前予測対応などが可能となった。更に機器異常の事前予測対応により、トラブル対応時間が短縮できた。
GINZAFARM、福島県南相馬市薬・検体配送ドローンの飛行試験

南相馬市

運輸
医療・福祉
ドローンによる長距離自動飛行を実施南相馬市小高区福祉サービスセンターから菊池製作所南相馬工場までの約5kmの区間、国内初となるLTE通信、航空管制システム双方を活用した薬・検体配送ドローンの飛行試験を行った。航空管制システム上でルート設計を事前に行い、LTE通信でのドローンへの無人飛行を実現した。飛行中の様子や配送先の状況などを管理者が確認できるよう、ドローンにカメラを取り付け、その映像を伝送しリアルタイムでユーザーインターフェース上に表示。ユーザーインターフェースではフライト情報も表示し、機体状況(位置や高度)の確認も可能。LTE通信網の活用で、コントローラーでドローンを操作せず、PC画面上のフライト設定による遠隔操作が可能となった。
ARK、リアルテックホールディングス、JR 東日本スタートアップ、福島県浪江町小型・分散型の閉鎖循環式陸上養殖システム

浪江町

漁業
小型・廉価な陸上養殖を実施大型の陸上養殖と比較して、初期費用を1/100、付属設備のIoT化により運用費を1/3まで削減することで、今までアクセスできていなかったプレイヤーが陸上養殖を行うことが可能となる。さらにエネルギー源として太陽光や風力等の再生可能エネルギーを活用することで、ゼロエミッションでの陸上養殖を目指す。システムは9.99㎡のコンテナサイズであるため、広大な土地を必要とせずに設置が可能となり、消費地の近くで新鮮な海産物を提供することも可能となる。
ムネカタインダストリアルマシナリーエキアツミエルカ(液体圧力モニタリングシステム)

福島市

製造業
インフラ
運輸
ビル・住宅
液体の圧力に特化した遠隔監視を提供水圧・油圧の測定値を遠隔地から確認可能。最大50台分のデータをオンライン上でまとめて管理。1アカウントあたり最大で50台分のデバイスを紐づけ可能で、デバイスで計測した圧力はPCやタブレット、スマートフォン等からいつでも確認ができる。Webページでは圧力(荷重)の値に応じて色分けした形で表示するため、どこで圧力に異常が生じているかを一目で確認することができる。過去のデータはグラフ表示により確認でき、圧力変化の推移を確認できる。データ送信間隔が60分の場合、内蔵の電池で6ヶ月以上駆動可能。
アクセンチュア都市OS(スマートシティプラットフォーム)

会津若松市

公共
2015年から会津若松市を拠点に、多くの企業とともに実証実験を繰り返し、都市OSに進化してきた。共通基盤とAPIの標準化により既存の行政情報システムと連携できる、オープンかつ新しい行政管理システム。さまざまなデータソースから取得したデータを統合し、よりスマートなソリューションのための分析機能を持つ「都市OS」 は、スマートシティの中核を担う。データを活用してオープンなデジタルガバメントを推進し、 スマートシティソリューションのエコシステムを充実させる。
イームズロボティクスドローン用リモートIDソリューション

南相馬市

インフラ
運輸
医療・福祉
ドローンに各種規制に関する先駆的な取組みを実践ドローンの機体登録制度では、有人地帯における補助者なし目視外飛行(レベル4)に関わる法整備の一環として、100g以上の全ての無人航空機に対して登録記号(ID情報)を発信する仕組み「リモートID」の搭載が義務付けられる。リモートID送信機は60×30×22mm、重さ33gとコンパクトな設計となっており、約120mmのリード型アンテナを装備。通信はBluetooth5.0を使用し、最長1,500m先にも電波を飛ばすことができる。受信機で得た情報はイームズロボティクスが提供するクラウドサービスと連携し、飛行中のドローンの種別判定や過去の飛行データログの抽出をすることで、地図上に飛行経路を反映させることができるようになる。
日揮ホールディングス、かもめミライ水産陸上養殖実証事業(統合環境制御システム)

浪江町

漁業
陸上養殖にプラント建設大手も参入閉鎖循環式陸上養殖システムの一つとして、センサーや画像から生産環境を可視化し、収集したデータをAIなどで解析しながら生産支援を行う「統合環境制御システム」を開発した。
大林組自律運転の複数建機の遠隔操作

飯館村

建設
建機の遠隔操作の実験場として、飯館村の現場を利用複数の建機を施工全体で効率よく運用するため、建機の連動した運転を制御可能にしたプラットフォームを開発した。システム管理者が作業内容を入力するだけで、バックホーが土砂を積み込み、キャリアダンプが場内を運搬。ブルドーザーが土砂の敷きならしと転圧を行う。施工状況は監視モニターやパソコン上で容易に確認できる。さらに作業場所や立入禁止区域を設定し、建機同士や作業員との接触を防ぐことも可能になる。全球測位衛星システム(GNSS)で取得した建機の位置情報と3次元レーザースキャナーによる周辺地形データなどを活用し、建機の稼働状況や出来形データも自動で取得できる。
福島コンピュータシステムまる点呼(運送業点呼業務支援システム)

郡山市

運輸

アルコールチェックの法制化に伴うシステムを開発運行管理者の負担が大きかった点呼業務を支援する。機能としては、①顔認証による本人確認、②免許証所持確認、③ハンディタイプのアルコール検知器を用いたアルコールチェック、④睡眠時間確認、⑤運行指示確認等。
リットシティ、福島県伊達市Ap-Potal(防災アプリ)

伊達市

公共
防災アプリの機能充実「伊達市防災アプリ」は、伊達市民の安心・安全な暮らしを守ることを目的として、Jアラートをはじめとして、地震や気象情報などの防災情報を提供するスマートフォンアプリ。今回のアップデートでは、「防災無線聞き逃しサービス(電話で防災無線の内容を聞き取るサービス)」への発信機能などの新機能を追加し、より使いやすい防災アプリへと進化した。
イームズロボティクス産業用ドローン向けLTE通信モジュール

南相馬市

建設
製造業
インフラ
運輸
ドローンの遠隔制御に関する機能を検証携帯3キャリアのSIMを搭載することで、LTE通信を上空で行うことができるようになる。映像伝送やテレメトリー情報などを地上局通信し、ドローン本体の制御を可能にする。LTE通信モジュールは、①LTEを利用したドローンのテレメトリー情報の送受信、②LTEを利用した映像伝送、を可能とする。LTE通信圏内であれば、どこからでもテレメトリーを取得することができ、インターネット環境が整っていれば、遠く離れた場所からでもドローンからの映像をリアルタイムで見ることができるようになる。
凸版印刷、会津中央青果、PLANT DATA、ラクスル、福島県会津若松市ジモノミッケ(農産物需給情報のマッチングプラットフォーム)

会津若松市

農業
小売
飲食
公共
会津若松市では、ITに関する各種サプライヤーが集積しており、農業から小売、飲食に関するサプライチェーンが容易に構築できた。農産物の生産者と、宿泊施設や介護施設、飲食店など地域の顧客を専用のアプリ上でつなぎ、生産情報と需要情報をマッチングするプラットフォームを開発した。生産者は「供給(サプライ)情報」、実需者は「需要(デマンド)情報」をPCやスマートフォンから少ないアクションで登録ができる。また、「入札」(デマンド情報への生産者からのリアクション)や「落札」(サプライ情報への実需者からのリアクション)などマッチングの状況はリアルタイムで確認できる。マッチング後は、指定日時に専任の配達員が生産者の軒下で農産物を集荷し、AIルーティング機能により算出された最適なルートを通って実需者に納品する。
MONET Technologies、福島県国見町オンデマンド乗り合いタクシー

国見町

運輸
医療・福祉
公共
MaaSの社会実験「病院通院者の利便性の向上」「国見町における移動に関わる諸問題の解決」を目指し、「次世代運行サービスの実現」に向けて、オンデマンド乗り合いタクシーの運行の実証を行った。スマホのアプリで予約するほか、病院の受け付けで予約することもできる。タクシーの予約時に次回の来院の予約も可能。
会沢高圧コンクリートThe Guardian(精密避難支援システム)

浪江町

公共
大型ドローンを利用した災害復旧支援観測衛星が捉える各種データと雨天時にもエンジンで長時間飛行し続ける産業用無人航空機が連携し、巨大地震発生時には海岸線上空からの長時間ライブ中継を、河川氾濫の恐れがあるときはピンポイントで浸水被害を数十時間前に予測し、住民のいち早い避難行動を促す。一定震度以上の地震が発生した場合、強風・降雨時でも飛行できる産業用無人航空機のエンジンが自動的に起動、耐震機能を備えたコンクリート製のドローンシェルターから確実に飛び立ち、自律航行しながら連続5時間にわたって海岸の映像を上空からスマホにライブ中継する。福島県浪江町に2024年、実装予定。
SCSK、フォーアールエナジー生産管理システム

浪江町

製造業
短納期の生産システムを構築半年後に迫った工場開所に間に合わせるため、テンプレート式の生産管理システムatWillでシステム構築。リユース事業特有の原価分解の機能も搭載できた。EVの使用済みパックの回収量が急増したことを受けて、フォーアールエナジーはEVの使用済みパックの再利用および再製品化に特化した工場の設立を決定し、福島県双葉郡浪江町に浪江事業所を開所する計画を立てた。仕入れた使用済みパックを分解し、テストし、最適な組み合わせで構成しなおして製造し、再利用パックとして出荷するという工程を、モジュール単位で管理する業務システムの構築に、atWillを使用した。
ジョルダン、パナソニックコネクト、福島県白河市施設の予約管理、および顔認証技術を用いた入出管理

白河市

公共
公共サービスの効率化により、市民の利便性アップ白河市産業プラザ人材育成センター内にあるコワーキングスペース「ラ・クリエーションプラス」へ予約管理および顔認証技術を用いた入出管理システムを納入し、白河市産業サポート白河にて運用を開始した。クラウドサービス「JorudanStyle3.1」の予約・決済サービスと顔認証技術を連携させ、瞬時に認証・予約確認を照合、入出管理を実現した。利用者は、スマートフォンやパソコンから予約サイトにアクセスし、利用日時を予約。予約当日、入出口に設置された顔認証機器により本人確認・予約確認を行い施設を利用する。精算は後日クレジットカード決済により実施する。
Cognite(ノルウェー)、Boston Dynamics(米)、東北エンタープライズプラント工場の日常点検の自動化

いわき市

製造業
インフラ
四足歩行ロボット(犬型ロボット)による設備監視で、展示会等でも注目を集めているBoston Dynamicsの四足歩行ロボットSpotとCognite Data Fusion
を使い、
プラント・工場の日常点検の自動化ソリューションの日本展開を行う。東北エンタープライズは、顧客のそれぞれのニーズに合わせBoston DynamicsのSpot
ならびにそのオプション製品であるカメラやセンサー類や通信機器の提案、提供を行う。