会社名・組織 : 京都セラミック、長崎大学
方式・名称 : スマートブイ

安定した海洋データの収集を目指した「エナジーハーベスト型スマートブイ」を開発した。長崎大学が開発した潮流発電システムを搭載したブイに、京セラ製の「GPSマルチユニット」を搭載。加えて用途に応じたセンサーを接続できる。潮流発電システムはブイと発電部が分離したSLTT(Small Lens type Tidal Turbines)とブイと発電部が一体になったVTT(Vertical axis Tidal Turbines)の2種類で、データの通信にはLTE-Mを用いている。
URL : https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1338142.html
- 業種分類
- 漁業 運輸 公共
- 製品分類
- デバイス・センサー
- サービス分類
- IoTマーケティング支援
- 対応地域
- 長崎
- リリース日
- 2022/4/1