会社名・組織 : 長野県松本市
方式・名称 : DXを活用したインフラ管理

上水道の漏水現場などでの状況把握にクラウド対応のカメラサービスを利用するほか、ドローンを使った災害現場などの撮影も始めた。胸ポケットなどにカメラを入れておけば、両手が自由な状態で現場の状況を動画で撮影・送信できる。音声もやり取りできるため、離れた場所にいる管理者などがリアルタイムで状況を把握して指示を出すといったことも可能になった。すでに施設の耐震化工事の進捗状況の把握や、漏水現場の復旧工事などで活用を始めている。
URL : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC134QC0T11C21A0000000/
- 業種分類
- 公共
- 製品分類
- 各種システム
- サービス分類
- 本業の効率化、機能・売上アップ
- 対応地域
- 長野
- 出典
- 日経産業新聞
2021.11.8
- リリース日
- 2022/01/01
