会社名・組織 : トヨタ自動車九州、トライアート
方式・名称 : 不良予兆感知システム

鋼板に圧力をかけてパネルを成形するプレス工程において、画像データをもとにした感性情報処理で多数の実績があるコンポジットAIを用いて、サーモカメラの画像からパネルの基準形状となるマスター画像を生成し、生産されたパネルとマスター画像との差異(膨張箇所、縮小箇所など)を算出することによって、5秒に1枚つくり出されるすべてのパネルの評価を可能にした。
URL : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000033784.html
- 業種分類
- 製造業
- 製品分類
- データ処理・分析
- サービス分類
- 本業の効率化、機能・売上アップ
- 対応地域
- 福岡
- 出典
- 日経産業新聞
2021.6.18
- リリース日
- 2021/08/01
