高齢者のプライベート区域（部屋）の高さ2.5～3メートルで部屋を一望できる片隅にカメラを取付け、LANケーブルでカメラとレコーダーをつなぎ、養護施設の監視センターに映像を入れる。転倒事故が発生したら、アラームは監視センター及び監視員の携帯に出される。いち早く処置対応でき、高齢者の命を守ることに繋がる。転倒の原因は録画映像より検証するのが可能なので、同じような事故にならないよう、未然防止ができる。

URL　:　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000085039.html

• 業種分類
• 医療、福祉

• 製品分類
• データ処理・分析

• サービス分類
• システム販売

• 対応地域
• 東京

• 日付
• 2021年11月発売

• リリース日
• 2021/11/01