成田空港では、利用者に向けて、FaceFCによる温度検知を必須として館内アナウンスを実施している。FaceFCはセキュリティゲートの直前で全ての旅行者が利用し、空港職員による監視のもと、感染症拡散防止に大きく役立っている。マスクを外すことなく温度と顔認証が可能で、異常を検知するとランプで職員に通知する仕様となっている。

URL　:　https://www.datascope.co.jp/news/2020/0722.html

• 業種分類
• 運輸

• 製品分類
• データ処理・分析

• サービス分類
• 部品販売

• 対応地域
• 千葉

• リリース日
• 2020/12/01