会社名・組織 : ソフトバンク、九州旅客鉄道、東邦電機工業
方式・名称 : 踏切設備の保守の効率化

踏切制御装置や警報機、遮断機などの踏切設備の作動ログを取得できる情報メモリーに、LPWA(Low Power Wide Area)通信モジュールを搭載した通信デバイスを接続させて、4カ所の踏切設備に設置した。踏切設備の作動ログは、ソフトバンクのIoTプラットフォームに集約して、JR九州の管理者が遠隔で確認できるようにし、運用面における検証を行う。
URL : https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20201106_01/
- 業種分類
- 運輸
- 製品分類
- 各種システム
- サービス分類
- 本業の効率化、機能・売上アップ
- 対応地域
- 福岡
- 日付
- 2020年11月開始
- リリース日
- 2020/11/01
