会社名・組織 : 日本遮蔽技研、新生福島先端技術振興機構
方式・名称  : 獣害対策用画像認識AI搭載ワナ連動通信システム

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監視カメラの映像から、箱罠に入った動物の種類をAIで判定し指定した動物の場合のみ扉を落とし、メールで通報するシステム。獣種はイノシシ・クマ・その他を判別でき、成獣・幼獣を判別可能。設置済みの箱罠に後付けでき、離れた場所から監視できるため見回りに伴う危険や労力を低減できる。イノシシおよびクマ警報システムの構築が可能で、商用電源またはソーラー電源の併用で24時間監視を実現、すでに福島県・郡山市で採用実績あり(イノシシ)。

URL : https://www.prerele.com/releases/detail/28390

  • 業種分類
  • 農業、林業
  • 製品分類
  • データ処理・分析
  • サービス分類
  • システム販売
  • 対応地域
  • 福島
  • リリース日
  • 2020/12/01
通信分類9_2