会社名・組織 : アンドール
方式・名称 : エッジAI(危険領域判定システム)

ディープラーニングによる Pose(人の骨格認証)技術を利用した危険領域判定システム。カメラからの画像から人の位置を推定し、あらかじめ設定した危険領域に近づくとアラームを発する。Pose 技術では平面(2 次元)での判定しかできないが、同じくディープラーニングによる Depth(深度推定)の技術を併用することにより立体(3次元)での判定を可能とした。
URL : https://www.andor.co.jp/product/edgeAI.html
- 業種分類
- 製造業 インフラ(電気・ガス・熱供給・水道業) ビル・住宅
- 製品分類
- エッジ
- サービス分類
- システム販売
- 対応地域
- 東京
- リリース日
- 2020/09/01
