会社名・組織 : G.W.JAPAN、エキスパートギグ
方式・名称 : 設備稼働の状況を『見える化

生産現場にIoT機器を導入し設備稼働状況の『見える化』を図り生産性改善につなげる。納期遅延の要因と思われる多くの項目を抽出、4大要因(設備・方法・管理・人材)として整理し、それぞれ改善チームを編成、活動展開し、65%の改善をめざす。IoT機器導入による稼働状況の『見える化』で従来疑問に思わなかった無駄作業が明確になり、対策を施した工程で11%の稼働率向上が図れた。従業員の改善意識が高まった。
URL : https://www.gunma-monodukurifaire.jp/pdf/k-5.pdf
- 業種分類
- 製造業
- 製品分類
- データ処理・分析
- サービス分類
- 本業の効率化、機能・売上アップ
- 対応地域
- 埼玉
- 出典
- 日刊工業新聞 2019.11.7""
- リリース日
- 2019/11/01
